ツレの結婚式に出席。
2年くらい前から、すっかり結婚ラッシュです。
結婚式に出席して、いつも思うことは、
ウェディングプランナーさんや、
式場で働いている方々の姿勢、
「みんなでチカラを合わせていい結婚式しよう」
これもひとつのモノづくりなのかも知れませんね。
いや〜何はともあれ、兎に角めでたい☆
次こそ僕の番だ!?
2年くらい前から、すっかり結婚ラッシュです。
結婚式に出席して、いつも思うことは、
ウェディングプランナーさんや、
式場で働いている方々の姿勢、
「みんなでチカラを合わせていい結婚式しよう」
これもひとつのモノづくりなのかも知れませんね。
いや〜何はともあれ、兎に角めでたい☆
次こそ僕の番だ!?
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本日は、WS事業部初の勉強会でした。
ということで、午後から出勤。
普段自分が、なかなか触れることのできなかった分野の情報や、
それぞれの思い、本音を知ることができ、
有意義な時間だったと思います。
予定していた時間より、押してしまったのも、
ある意味よかったのではないのでしょうか。
ということで、午後から出勤。
普段自分が、なかなか触れることのできなかった分野の情報や、
それぞれの思い、本音を知ることができ、
有意義な時間だったと思います。
予定していた時間より、押してしまったのも、
ある意味よかったのではないのでしょうか。
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僕はやっぱり、運がいいというか、
人に恵まれているなぁ、とつくづく。
この間の誕生日も、新参者の僕に、
あのサプライズ。
そう言えば、前の会社でも、
誕生日にはものすごくお祝いしてもらったっけ。
友達や彼女、家族も勿論そう。
僕にとって誕生日という日は、
みんなの存在にあらためて、
感謝する日のような気がします。
人に恵まれているなぁ、とつくづく。
この間の誕生日も、新参者の僕に、
あのサプライズ。
そう言えば、前の会社でも、
誕生日にはものすごくお祝いしてもらったっけ。
友達や彼女、家族も勿論そう。
僕にとって誕生日という日は、
みんなの存在にあらためて、
感謝する日のような気がします。
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映画 GOEMON を観てきました。
紀里谷監督の、2秒でそれとわかる徹底した作品性、
世界観は流石だと思う。
批判する人も少なくないけど、
僕は結構好きです。
ただ、お金の都合なのか、時間の都合なのかはわかりませんが、
所々に荒さというか、雑さみたいなのが垣間見えてしまったのが、
少々残念、作品性がゆえにね。
まぁそれを差し引いても、素直にかっこいい!
とても楽しめました。
それにしても最近の映画は、
エンドロールにWEBデザイナーの名前まで出るんですね。
ちょっとびっくりです。
紀里谷監督の、2秒でそれとわかる徹底した作品性、
世界観は流石だと思う。
批判する人も少なくないけど、
僕は結構好きです。
ただ、お金の都合なのか、時間の都合なのかはわかりませんが、
所々に荒さというか、雑さみたいなのが垣間見えてしまったのが、
少々残念、作品性がゆえにね。
まぁそれを差し引いても、素直にかっこいい!
とても楽しめました。
それにしても最近の映画は、
エンドロールにWEBデザイナーの名前まで出るんですね。
ちょっとびっくりです。
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相手のことを思いやる気持ち、
其処からマナーやモラルが生まれ、
相手との信頼関係を築いていく。
カタチだけのマナーじゃなくてね。
まわりの人達をも思いやれないならば、
クライアントに対して、思いやれるわけがない。
どんな職業であれ、
というかひとりの人間として、
大人として、
決して忘れてはならないこと。
其処からマナーやモラルが生まれ、
相手との信頼関係を築いていく。
カタチだけのマナーじゃなくてね。
まわりの人達をも思いやれないならば、
クライアントに対して、思いやれるわけがない。
どんな職業であれ、
というかひとりの人間として、
大人として、
決して忘れてはならないこと。
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セオリーを守ることやベターな選択をするのは簡単だけど、
其処から一体何が生まれると言うのでしょうねぇ。
時にそれは大切かも知れん。
でも、他人と同じことをしてたら
結果は目に見えてるでしょう?
自分だけは違うかも知れん?
甘ったれんのもいい加減にしろよ、バーロー。
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デザインに正解なんてない。
(唐突だな、おい)
ある意味無数に生み出せるデザインの中で、
これが正解だ、なんてモノは存在しないんだわ。
その中のただひとつだけを、正解と呼べるのはデザイナー。
そしてクライアント。
じゃあ、一体何を持ってそれを正解と呼ぶのか。
それは「目的」であって、
それを達成するための結局「価値観」でしかない。
それを正解とし、それを正解と呼ぶのだ。
そのためには、揺るぎない価値観が必要で、
いちいち踊らされているようじゃ、
正解なんて一生でねぇ。
ましてやメディアを生み出す人間が、
メディアに踊らされてちゃ世話ねぇよ。
学んだり、吸収したりすることはあってもね。
だいたいデザイナーがそんなことじゃあ、
クライアントだって、迷ったり、悩んだりしてしまう。
間違ったっていいんだよ、人間なんだから。
そん時は、精一杯のごめんなさい。
たかがそんなことくらいで、評価が下がるんなら、
その程度の関係しか築けてなかったってことだわ。
そんな次元、もともと正解もくそもねぇよ。
要するに、いちデザイナーとして、
どんなに技術が優れてようが、
どんなに美しいモノを生み出せようが、
それを正しいとできる価値観を持っていなければ、
お話になりませんよ、と言う話。
土曜の夜に語っちゃいました。
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「大変」なだけでは、続かない。
「楽しい」だけではきっと成長もしない。
「大変だけど楽しい」って状態が一番良い状態だと思うのです。
何を以てそう言うのかは別として、
5年後、10年後も今と変わらず、
胸を張って、そう言える毎日でありたいと思うのです。
「楽しい」だけではきっと成長もしない。
「大変だけど楽しい」って状態が一番良い状態だと思うのです。
何を以てそう言うのかは別として、
5年後、10年後も今と変わらず、
胸を張って、そう言える毎日でありたいと思うのです。
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映画 MILK を見てきました。
所詮この世界には真実しかなくて、
多数派の人間がつくり出すモラル、
正しいことと、そうでないこと、
そういったいわゆる“普通”の中で、
生まれてから、いくつもの選択肢の中から、
踊らされたり、泳がされたりを繰り返しながら、
選んで生きていくしかないっていうことが、
とてつもなくくだらなく思えて、
あらためて、自分の価値観を創造することが、
とても愛おしく感じました。
だからデザイナーになったのか??
他にも理由はありますし、
何となくこじつけのような気もしますが、
そんな風にさえ思えた映画でした。
所詮この世界には真実しかなくて、
多数派の人間がつくり出すモラル、
正しいことと、そうでないこと、
そういったいわゆる“普通”の中で、
生まれてから、いくつもの選択肢の中から、
踊らされたり、泳がされたりを繰り返しながら、
選んで生きていくしかないっていうことが、
とてつもなくくだらなく思えて、
あらためて、自分の価値観を創造することが、
とても愛おしく感じました。
だからデザイナーになったのか??
他にも理由はありますし、
何となくこじつけのような気もしますが、
そんな風にさえ思えた映画でした。
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